高級住宅街でもある永福町や浜田山

永福町

どこかノスタルジックな雰囲気が漂う永福町は、2011年の駅ビル完成以降、スーパーやカフェ、書店といった商業施設が充実しています。永福町駅南側には商店街がありますが、人通りが落ち着いているため都会のような喧騒とは無縁の地です。善福寺川沿いを行くと、桜並木でも有名な和田掘公園があります。スポーツ施設だけではなく、釣堀や喫茶店などもあるので、多目的に利用できるでしょう。エリアによって、雰囲気が異なる街並みこそが永福町の魅力です。

浜田山

高級住宅街として知られる浜田山は敷地面積にゆとりがある住宅や、低層階マンションといった住宅が多いため、圧迫感のない景観が特徴的です。街路樹が多く、閑静な住宅街が広がる浜田山は、ゆとりのある生活を望む人にはうってつけの地域でしょう。アクセス面に関しても阿佐ヶ谷や下高井戸へ移動できるコミュニティバスが通っているので良好です。スポーツを趣味とする人は、浜田山に数多くあるスポーツクラブやテニスクラブに参加すると良いでしょう。

レンガ状の舗装が施されている浜田山メインロードには、地元住民から愛されている個人営業の飲食店も多いので、休日のお出かけコースとして利用すると良いでしょう。また、その近郊では高級食材を取り扱うスーパーもあるので、高品質の食材を近所でお手軽に購入できます。

実際に住んでいる人の口コミを参考にする

永福町や浜田山に関する情報を集めても、実際に住んでみないと分からないことが沢山あります。口コミ情報を参考にして土地への理解を深めましょう。

【40代男性永福町在住】閑静な住宅街なのでゆったりとした暮らしが送れる

永福町は年配の方が多いので、静かで過ごしやすい地域です。昔から住んでいる人が多く、近所付き合いも良好なので防犯面でも安心できます。東京の中でも公園や自然が多い地域なので、ゆったりとした生活を送りたい人にもおすすめです。

【40代女性浜田山在住】商業施設が豊富なので買い物に困らない

生活に必要な日用品は駅周辺で揃えることができます。夜遅くまで開いているスーパーもあるので、遅く帰ったときや買い忘れがあった時などにお世話になっています。

個人営業の喫茶店や飲食店も多く、買い物のついでにフラっと寄り道するのが楽しみの1つです。

【50代男性永福町在住】アクセスの便がよく、新宿まで15分程度で行ける

渋谷や新宿、下北沢まで15分程でアクセスできます。駅前には駐輪場も複数あるので通勤も苦になりません。渋谷で終電を逃した際も、タクシーなら3,000円程度で帰宅可能です。仕事で遅くなることが多い人には、とてもありがたいのではないでしょうか。

土地購入から引き渡しまでにかかる費用

区内に理想的な土地が見つかったら、購入にかかる諸費用の確認をしておきましょう。資金を計画的に用意しておくことで、購入手続きがスムーズに行なえます。

売買契約にかかる費用

手付金

手付金とは土地の不動産売買契約締結時に、売主へ支払う必要があるお金です。手付金の相場価格は、土地価格の10%程度と言われています。しかし、売主と買主の話し合いによっては、価格に変動がある可能性があります。手付金を支払った後に買主の都合で取引がキャンセルになった場合には、手付金は返還されませんので注意が必要です。また、売主の都合でキャンセルになった場合は、手付金の2倍の額が支払われます。

印紙税

売買契約書を作成する際に貼る収入印紙代も買主の負担となります。税額は売買金額によって異なりますが、物件価格が1,000万円を超えて5,000万円以下の場合であれば、税額は1万円となります。

仲介手数料の半金

区画整理地は土地区画整理組合から土地を購入するので仲介手数料はかかりません。しかし、通常の土地の売買契約時には、不動産会社へ仲介手数料の半金を支払う必要があります。目安として売買金額の3.24%+6.48万円(税込)を、契約時と残金決算時に半金ずつ支払います。売主の不動産会社から直接購入する場合だと仲介手数料は不要です。

引き渡し前にかかる費用

ローン契約時の印紙税

売買契約書の作成時同様に、ローン契約書に貼る収入印紙代も買主負担です。借入額によって税額は異なります。借入額が1,000万円を超えて5,000万円以下の場合は、2万円が税額としてかかります。

登記費用

土地所有権の移転登記といった不動産登記や、抵当権設定登記に必要な登録免許税、登記を依頼する司法書士の報酬などが対象です。換地処分前の区画整理地では、登記費用を支払う必要はありません。

ローン借用費用

ローン借入時の、火災保険料や保証料、事務手数料といった費用が対象となります。費用の内訳や金額は、土地区画整理組合と提携している金融機関によって異なります。

税金などの清算金

固定資産税や都市計画税などの税金は、日割りした金額を売主へ支払います。

ここでは、土地の売買契約から引き渡しにかかる費用を説明しました。その後、住宅を建築するのであれば費用は更に増えます。工事費用は工事の段階に応じて、4回程度支払うことが多いです。工事の過程で発生する費用は、必要な時にいつでも引き出せるように管理しておきましょう。住宅完成後の引っ越しや家財道具購入に関する費用も忘れてはなりません。